腰痛や膝の痛みに運動は本当に必要なの???

症状原因ブログ
腰痛や膝の痛みに運動は本当に必要なの???

「腰痛に運動が必要ってのは分かるけど、できれば運動したくない」
「膝が痛くて動くのも億劫」
「腰痛や膝の痛みを治すために運動したけど、良くならない・・・」

このようなお悩みや相談を受けることが多いです!
あなたもこのようなお悩みを持っているのではないでしょうか???

こんにちは、接骨院RISEの斉藤です。

「運動が腰や膝に良いのは、何となく分かっているけど…ね」

実際にRISEにお越しの患者さんもこのように訴えることがあります。

ご自身でも運動はやってきた。
整形外科でのリハビリはやったことがある。
カー〇スなどで腰痛や膝の痛みのための運動を行っている。

なのに痛みは良くならない・・・それはなぜか?お辛いですよね・・・

今回は、腰痛や膝の痛みに対して運動は本当に必要なのか?ということについてお話ししていきます。

あなたの腰や膝の痛みに対して、運動は必要か?必要でないか?と言ったら、必ずしも必要ではない!
特に運動しなくても痛みを抑えることは可能です。

痛み止めや注射、動かさないで安静にしていればね・・・
で・す・が、あなたが腰や膝の痛みに対して、何に悩んでどのような体になりたいか?によっては、運動は必要!となります!!!

どういうことかと言うと・・・
少し長いですが、最後までお付き合い頂ければ嬉しいです!!!

1.なぜあなたの腰や膝が痛いのか???

腰や膝の痛みに対して運動が必要か?という前に、あなたの腰や膝の痛みの原因は何なのか?というのを明確にしておきましょう!

なぜなら、あなたの腰や膝の痛みの原因が「運動」によって解決するものでなければ、運動が全く意味のないものになってしまうからなんです!これ重要ですよ。

痛みの原因は様々ありますので、代表例を挙げていきますね!
あなたの腰や膝にも当てはまると思いますよ。

・腰や膝の関節可動域が少ない
・腰や膝周辺の筋肉が硬い
・腰や膝周辺の筋力の低下
・股関節や足首の関節の動きが硬い
・姿勢が悪い
・体の動かし方が悪く、腰や膝の負担をかける動きになっている

などなど・・・
ほとんどが関節や筋肉に問題があるからなんですね!

整形外科や接骨院などで

・腰が痛いからマッサージ受けたけど良くならない
・牽引してもらったけど良くならない
・電気や温めをやってもらったけど良くならない

のは、

・腰や膝の可動域が少ない
・腰や膝周辺の筋肉が硬い
・腰や膝周辺の筋力の低下
・股関節や足首の関節の動きが硬い
・姿勢が悪い
・体の動かし方が悪く、腰や膝の負担をかける動きになっている

を解決していないからなんです!!!
つまり、関節や筋肉の問題を解決していないので、良くならないんです。

マッサージや電気を受けて筋肉が緩むからその時は楽になるんだけど、次の日にはまた痛くなる・・・というのは、筋肉が硬くなるという根本原因を解決していないからということになります。

体というのは、腰・膝のように単体で活動しているのではなく、全身が連動して動いています。

例えば、イスに座る時に、膝や腰が痛くなるとしましょう。
イスに座るという動作は、膝の曲げ伸ばしというイメージが強いかもしれませんが、メインの関節は股関節です。

股関節を中心に、膝・足首が動いて、背骨は丸まらないように固定させる必要があります。

このスクワットという動作がイスに座る・立つ動作です。
つまり、膝だけ、腰だけの筋肉をマッサージしても、痛みの出ないようなイスの座り方を習得しない限り痛みは変わらないということになるんですね!

もしあなたが何かの動作で腰や膝に痛みが出るのであれば、硬くなった筋肉をマッサージなどで緩めることは施術において必要なことなんだけど・・・

それだけでなく、痛みの出る動きを変えていく。これが最もあなたの腰や膝の痛みに対して重要なことなんですよ。
この「動きを変えていく」のに、運動というリハビリが必要なんですよ!

2.今まで運動してきても良くならなかったのはなぜ???

私の腰や膝の痛みに運動が必要なことは分かった!

でもね、でもね・・・
今まで色々な運動やリハビリをやってきたのに、なんで痛みが治らないの???
こんなお悩みがあなたにはあるのかもしれませんね!

それをお答えしますね。

多くの整形外科や接骨院では、あなたの腰や膝のみの運動やリハビリを行います。
確かに、腰や膝そのものの動きが悪ければ、患部を良くしていくことは最も重要です。

では、なぜそれでもあなたの腰や膝の痛みは変わらなかったのでしょうか?

それはね・・・
腰や膝以外の他のどこかの関節や筋肉に問題があり、問題となる関節や筋肉の動きを補うために、あなたの腰や膝に負担がかかっていたからなんです。

つまり、腰や膝だけが原因ではなかったということです。
だから、腰や膝の施術やリハビリをいくらやっても効果が出なかったんですね!

多くの場合、股関節や足首、足の裏(足底)に問題があります。

例えば、足首の場合、立った状態から床にしゃがみこむ時に、かかとが浮くことなくしゃがむことはできますか?

足底の場合、足の指でグーパー運動できますか?
立った時にかかとに体重が乗りすぎず、足裏全体で体重を支えられますか?

股関節の場合、スクワット動作の時に腰を伸ばしてしゃがむことはできますか?
スクワット動作の時につま先と膝がまっすぐ正面を向いたまましゃがむことはできますか?

これらの動きがスムーズにできれば、腰や膝への負担は少ないのです。
でも、どれか一つでも当てはまるのであれば、それがあなたの腰や膝に負担をかけている関節や筋肉の動きの根本原因です。

その問題となる動きを変えていく運動やリハビリというのを正しい動きができるようにやっていくことがあなたに本当に必要な運動なんです。

3.どのような運動が効果があるの???

腰や膝をマッサージや電気を探すだけ、腰や膝の運動だけではあなたの痛みは変わらないのは、ご理解いただけたでしょうか?

患部周辺の筋肉を緩める、患部の関節の動きを良くする、患部の筋肉を強化することは初期の施術やリハビリにおいてとても大切なことです。

でも、腰や膝の痛みの原因が他にあるのであれば、そこを変えないとあなたの腰や膝も変わらないということですね!
では、どのように進めていくのかをお話しします。

ちょっと脱線しますが、RISEでは初診時にあなたの体を検査します。

・腰や膝の状況
・全身の動きを見て腰や膝にどのような影響を与えるかの確認
・実際に痛むの出る動きを確認
・姿勢分析
・フットプリントによる足底圧検査
・日常履いている靴の評価

などです。

これらを元にあなたの悩み・なりたい身体を確認し、それらを解決する計画を分かりやすくお伝えします。
これをお互いに確認し合わないと・・・患者さんがRISEに来る目的が分からなくなります。

患者さんが〇〇になりたい、〇〇ができるようになりたい。などを確認し、それができるようにRISEが全力でサポートしていきます。

では、それを元に運動に関してどのようにしていくかをお伝えしますね!
まず、患部の関節の動きが悪ければそれを良くしていきます。

腰の動きが悪ければ・・・

運動の一例ですが、このような運動を行います。ご自宅でもセルフケアとして行ってもらいます。

膝であれば・・・

膝の動きをスムーズにします。その上で腰や膝周辺の筋力強化です。

腰は

体幹部を安定させた状態で手足を動かします。
手足を動かすときに体幹部が過剰に動くと、痛みが出やすいのでそれを変えていきます。

膝は

これはやったことがある人も多いのではないでしょうか???でもRISEのは少し違いますよ!
「歩く」ことを意識した運動方法です。

今まであなたが行ってきたものとは違うと思いますよ!!!

これらは患部の運動、ここからは、痛みの出る動き、スポーツなどで痛みが出ないようにする動かし方によって運動内容が変わります。

例えば、荷物を持ち上げる時に痛みが出ないようにする場合は

このようなリハビリを行います。
患部だけを強化するのでは、不十分というのがわかると思います

ここまで動きを変えることをするから、あなたの腰や膝が痛みの出ないように変わっていくんです!

4.まとめ

いかがでしたか???

膝や腰の痛みに対して運動は、必ずしも必要である。とは限りませんが、あなたがもし痛みがあることによって、

・日常生活で階段の上り下りが痛みなくできるようなりたい
・痛みなく歩けるようになりたい
・子供の抱っこを不安なくできるようなりたい
・大好きなスポーツを思い切りやりたい
・友達や家族との旅行にいきたい

などができなくて悩んでいるならば、運動によって体の動きを変える必要があります。
スポーツジムや運動施設での運動が全てではありません。

あなたにはあなたの必要な運動があります。
やみくもに運動してもあなたの腰や膝は良くならないでしょう!

あなたがもし腰や膝の痛みで悩んでいるなら、RISEはあなたの悩みを一緒に解決していきます。

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