【浜松・磐田】前ががみが痛いあなたへ…

症状原因ブログ
【浜松・磐田】前ががみが痛いあなたへ…

こんにちは。
浜松.磐田の腰痛、膝痛専門の「接骨院RISE(ライズ)」です。

姿勢を変化させることで、腰や膝にかかるストレスを減らし、その場しのぎの施術ではなく、根本から腰痛や膝痛の改善を目指します。

【前かがみになると腰が痛いあなたへ】

・朝、顔を洗おうとしたら腰が痛い
・イスに座ろうとしたら痛い
・車に乗り込むときに痛い
・子供を抱っこするときに痛い
・靴下を履くときに痛い

前かがみになると腰が痛い場合の改善方法と、それでも腰痛の症状が改善しない場合には、どうすればいいのでしょうか?
前屈みになると腰が痛みがでるが、立っているときや、横になっているときには、痛みを感じない場合もあります。

腰痛の症状が改善しない場合には、どのような原因があるのでしょうか?
整形外科で診察してもらっても、多くの場合骨に異常は見当たらないでしょう。

ですから、意識的に前かがみにならないよう気を付けていると、痛みに悩まされる心配もありません。

しかし、これでは「いつ痛みが出るかわからない」という爆弾を抱えたままそっと行動しているようなものなので、精神的にも落ち着きません。

慢性化すると毎日のように前かがみの動作で腰が痛むため、その都度気になってしまい、気分もスッキリせずその動作がストレスに感じるようになる人もいます。

大きく分けて、腰痛には3種類あります。

①前かがみの時に腰が痛むもの
②腰を後ろに反らせたときに痛むもの
③動作関係なく痛むものです。

この中でも、「前にかがむときに腰が痛む」ものは、日常動作に様々な支障を与えます。

通常、人は立って歩く以外にも、手前にある物を取ったり、床にある物を拾ったり、顔や頭を洗ったりするたびに前にかがむものです。

当たり前のように行っているこの動作が常に辛いものとなると、とても不便を感じることでしょう。

【前かがみになると腰が痛くなる原因は?】

腰や骨盤周りの筋肉が硬くなりそのコンディションが悪くなると、前かがみの腰痛につながる恐れがあります。

腰を守ろうとすることで、今度は別の場所に負荷がかかり、腰とは違うところに痛みが生じてしまう危険性もあります。
この痛みは、前かがみになることで、体がバランスを取ろうとする行動が原因となって起こるのです。

腰や骨盤に不快感がなくても、下肢の筋肉の過度な緊張により前かがみ腰痛を起こす人もいます。

バランスをとるため背筋は、背中側に引っ張る力を強めます。
その引っ張る力が頻繁に必要になってくると、背筋が傷んでしまうのです。

腰が痛くなるのは、この傷んだ背筋によるものなのです。

また前に屈むことで、背骨の間のクッションとなる椎間板に負荷がかかりすぎて、起こる痛みであることも考えられます。

負荷がかかると、椎間板は背中側に突き出してしまうことがあるんです。
聞いたことがあるかもしませんが、「腰椎椎間板ヘルニア」ですね。

これにより突き出した椎間板が神経を圧迫したり、その周辺に炎症が起こって痛みが生じていることも考えられます。
この様な腰痛となってしまう原因として考えられるのは、前かがみの姿勢の取りすぎです。

【注意が必要な前かがみの腰痛とは?】

前かがみ姿勢で起こる腰痛の中でも、注意が必要なケースがあります。

 

それは、お尻・太もも裏・ふくらはぎ・足の指などに痛みやしびれを伴う場合です。
痛みやしびれを感じる範囲、筋力の低下はあるか、下肢を動かすことはできるかなどの確認が必要なケースです。

腰部の状態により、可能な前かがみの角度や出てくる症状にも違いが出ます。

咳やくしゃみ、トイレでお腹に力をいれるといったことがつらく感じる場合もありますので、症状はメモをとっておきましょう。

悪化すると歩行困難になる人もいますので、このような症状を伴う腰痛の場合は、早めに整形外科を受診しましょう。

【前かがみが原因で痛むときの改善方法は?】

最近はパソコンや、スマホの普及により、デスクワークがとても増えてきました。

パソコンに向かって椅子に座る際、どうしても、重い頭を前に倒し、それに伴って猫背になり、全体的に前かがみの状態になりやすいものです。

そうすると背筋や、椎間板に負荷がかかってしまいます。

出来れば、背筋を伸ばし、姿勢よく座り、まっすぐ正面を向いた状態を保って欲しいのですが、デスクワークに集中していると、自然と顔をパソコン画面や、ノートなどに近づけてしまうものです。

このような前かがみが原因で、腰が痛い場合、改善法で一番良いのは、逆に腰を反らせることです。

反らせることに痛みは生じないので、定期的に後ろの方へ体を反らし、ストレッチを行ってみましょう。

また、常に重心が前になっている可能性があるので、体バランスを整えるのも腰が痛い状態を改善させるのに役立つでしょう。

体幹を鍛えたり、立っているときの自分の姿を鏡に映して、真っ直ぐの状態をキープするなどして、前かがみの状態になるべくならないよう気を付けてみましょう。

【前かがみでの腰痛を予防するには?】

前かがみで生じる腰痛は、腰部・骨盤周囲の筋肉疲労が絡んでいます。

腰部・骨盤周囲の筋肉そのものが痛みの原因となっている場合もあれば、ふくらはぎや太ももの筋肉疲労が腰部・骨盤周囲の筋肉疲労を起こす要因となり、その結果前かがみ腰痛へ……という人もいます。

前かがみ腰痛を予防するためには、姿勢による負担を軽減させ、姿勢保持の基盤となる腰部・骨盤のバランスを安定させることがポイントになります。

パソコンワークなど、同じ姿勢が続く人や運動不足の人は、姿勢保持の筋肉が疲労しがちになり、前かがみ腰痛のリスクがアップするため、日頃のケアが必要になります。

【症状が改善しない場合には?】

この様な改善法を行っても腰の痛みが治まらないようなら、ヘルニアの可能性もあります。
骨に異常がなくても、椎間板に異常がみられ、炎症が起きている可能性があるので、整形外科へ受診する事をおすすめします。

【前かがみ腰痛の予防エクササイズ】

腰を支える時に使われるお腹側の筋肉を伸ばしてあげましょう。
うつ伏せに寝た状態から、両手を床に着いてヒジを伸ばしていきます。

急激に行わないようにご注意ください。

ゆっくり動き、腰を反らせた状態を5秒間ほど保持します。
この時、腰が反るのですが、もし違和感や痛みが出る場合は、腰に他の問題がある可能性があるため、中止してください。

お腹側の筋肉が、気持ちよく伸ばされればOKです。