【浜松・磐田】なんでRISEで体幹トレーニングをやるの? その質問お答えします!

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【浜松・磐田】なんでRISEで体幹トレーニングをやるの? その質問お答えします!

こんにちは。
浜松。磐田市の腰、膝専門治療院  「接骨院RISE(ライズ)」です。

最近患者様からこんな質問がありました!

『体幹トレーニングは競技のパフォーマンスアップにいいのはわかるけど、なんで、ライズでもやってるの? ここって接骨院でしょ?リハビリならわかるけどさ 』

確かに私達は治療家であり、ケガに対してのリハビリを得意としています。
ですが、体幹トレーニングをリハビリに取り入れるのにはちゃんと理由があるんですよ(´∀`*)ウフフ

皆さんの苦しんでいる顔をただ見たくてやっているわけではないですからね(笑)
なので今日は治療やリハビリ、トレーニングで体幹トレーニングを行う理由についてお話しします。

≪体幹トレーニングの目的はひとそれぞれ!!!≫

今までは、スポーツの現場でも取り上げられている体幹トレーニングの基本的な部分を述べていきました。
体幹トレーニングの目的は、ダイエット・治療・パフォーマンスアップなど様々です。 

ではなぜ、ダイエット・治療・パフォーマンスアップに体幹トレーニングが有効なのでしょうか?

色々な考えや理論がありますので、そのうちの一つと思ってください。

ダイエットにおける、大きな目的としてお腹周りを引き締めるというものがあります。

当然、お腹周りを引き締めるには腹筋運動は欠かせません(ジョギングなどの全身の有酸素運動も必要ですけどね)。

体幹トレーニングは、腹筋を意識して行うトレーニングです。
たるんだ腹筋を引き締めて、ウエスト周りを細くするために行っていきます。

また、体幹トレーニングでは腹筋だけでなく、正しい姿勢を維持する背部深層筋(脊柱起立筋群・横突棘筋・短分節筋)も刺激していきます。

これらの姿勢維持のための背部深層筋は、常に働くことが求められます。
その理由は、背部深層筋が働かないと正しい体幹トレーニングの姿勢を維持することができないからです。

体幹トレーニングを正しい姿勢で行うと、全身が暑くなり、汗が出てきます。
これは正に、全身の多くの筋肉を使っている証拠です。

多くの筋肉を使えば、代謝が良くなり、消費カロリーも多くなり、ダイエット効果が期待できますよね!

治療における体幹トレーニングの効果はどうでしょうか?

治療の目的は人それぞれです。
単に痛みを取るだけの治療では、体幹トレーニングは必要ありません。

腰痛を例にして述べていきます。
腰痛の原因の一つに、猫背などの姿勢不良があります。

背中が丸まっている、脚を組んでいる、バッグをいつも同じ肩にかけているなどで身体の筋肉の使い方のバランスが崩れていきます。

これが身体の歪みにつながっていきます。

正しい姿勢を維持することができないので、いつも負担がかかる筋肉と使わない筋肉のバランスが崩れて、痛みが出てくるのです。

体幹トレーニングは、体の前後・左右のバランスが悪いと適切に行うことできません。

つまり、正しい体幹トレーニングができるようになるということは、身体の前後左右のバランスが整えられる。
ということなのです。

腹筋が弱くなると、肋骨と骨盤部分の距離が近くなります。
腹筋群の起始と停止部分を近づけることで、安定させようとします。

拮抗筋の背筋群は引き伸ばされて、弛緩状態になります。

腰痛には腹筋が必要というのはお分かりかと思いますが、背筋群のエクササイズも行わないと、主働筋と拮抗筋のバランスがより崩れてしまいますので、注意が必要です。

体幹トレーニングでは腹筋だけでなく、正しい姿勢を維持する背部深層筋(脊柱起立筋群・横突棘筋・短分節筋)も刺激していきます。

これにより、正しい姿勢を獲得し、バランスを整えて、腰痛の原因を根本から改善していくことができるのです。

≪スポーツ選手のパフォーマンスアップに体幹はなぜ必要???≫

パフォーマンスアップに体幹トレーニングはなぜ有効なのでしょうか?

体幹トレーニングという言葉で使われる「体幹」は、一般的には“コアのインナーユニット”の部分を指すことが多いかと思います。

人間の体は心臓や肺などの臓器を守るために肋骨がありますが、お腹のあたりには肋骨がなく、腰椎という骨しかありません

(肋骨がないから体を前屈させたり後ろに反らしたりという動作ができるのです)。

お腹周りは肋骨の代わりに横隔膜、骨盤底筋群、多裂筋、腹横筋などが体を安定させているのですが、これらの総称がコアのインナーユニットです。

人間はジャンプをするとき、真っすぐ飛んで真っすぐ着地できるわけではありません。前後左右に多少のブレが生じます。

このときに、インナーユニットが安定していないと、バランスを崩して転倒してしまいます。転倒しなかったとしても、バランスを崩すとケガにつながるのです。

スポーツをしているときに足首をねん挫したりするとその部位に問題があると思うかもしれませんが、実はその原因はコアユニットにあることも多いのです。

コアユニットが安定していると、多少無理な体勢でプレーをしても体のバランスをキープできます。

トップレベルのサッカー選手が、一見倒れそうな状態に見えるのにしっかりと強いシュートが打てるのはコアユニットが安定しているからです。

コアユニットが弱いと、少し無理な体勢になると簡単にバランスが崩れてしまいます。

プロの世界では無理な体勢でもプレーできるかどうかが大きな差を生むので、アスリートにとって体幹トレーニングはとても重要なのです。

また、体幹部分は上肢と下肢を繋ぐ部分です。

多くのスポーツは下肢のパワーを、体幹を経て上肢に伝えていくことが求められます。
野球の投球、ゴルフスウィング、サッカーのキック、コンタクトプレーなどです。

 


体幹部分が弱いと下肢のパワーを上肢に伝えることができないため、力強い動きやパワー発揮ができません。
つまり、パフォーマンスを高めることができないのです。

体幹部分の適切な固定と動きがパフォーマンスを左右します。

また、体幹部分を強化することで腰痛などのケガ予防になるため、常にいいコンディションでトレーニングや試合に臨むことができることも、パフォーマンスアップにつながっています。

ただし重要なことは体幹トレーニングだけをやっておけば、ダイエットや治療、パフォーマンスアップに効果があるというわけではありませんので、ご注意くださいね。

あくまでも目的達成のための手段の一つに過ぎないのですから!

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