【浜松・磐田】出産や育児で体が変わるのは、なぜ???

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【浜松・磐田】出産や育児で体が変わるのは、なぜ???

こんにちは。
浜松、磐田の「腰痛・ひざ痛の骨盤矯正・姿勢矯正専門の接骨院RISE」の斉藤です。

いきなりですが、体のゆがみってなぜ起こるか知っていますか?
ほぼほぼ100%で生活環境が影響します。

中には側湾症のように病的なものでゆがみが生じていることもございます。ご了承ください。

さて、そんな体のゆがみで一番大きく影響を及ぼすのは、いつだと思いますか?

それは、出産&育児です!!!!!

妊娠中・産後の女性の方から、

「え!!!!!!!」という声が聞こえてきそうです。

では、なぜ出産や育児で体がゆがみやすいのでしょうか?一緒に見ていきましょう。

1.妊娠中の体に起こっていること
2.産後や育児で体がゆがむ理由
3.ゆがんだ体って放っておくとどうなるの???
4.まとめ

1.妊娠中の体に起こっていること

もともと正常な骨盤の形は、真正面から見ると左右対称になっています。
しかし、お腹の中に赤ちゃんができると骨盤に変化が起こってきます。

それは時間とともに赤ちゃんが育ち重たくなるからです。

さらに子宮も大きくなるために骨盤にかかる負担が増えることによって骨盤が開いてしまいます。
お腹に中に約3000グラムの赤ちゃんが入っているのですから、妊娠中に骨盤が開くのは問題ありません。

妊娠中から産後にかけて骨盤が開いたり緩んだりする原因として妊娠中に出るホルモンが関係します。
このホルモンは「リラキシン」といって骨盤の関節をはじめ全身の関節を柔らかくする働きがあります。

リラキシンの働きによって、赤ちゃんの子宮からの圧力が外に骨盤を開げるように働きます。
この圧力によってどんどん骨盤が開いていきます。

これが成長する胎児によって起こる、お母さんの骨盤が開く原因になります。
そして出産の際、さらに骨盤の開きは大きくなります。

これは出産するまでの間にお腹の中で赤ちゃんが様々な動きをするため、骨盤の前側にある恥骨結合がさらに緩むためです。
これによって正常な出産が行われるため、赤ちゃんが誕生して産後に骨盤が開くのは自然だと考えられます。

産後の骨盤は、出産後の約3カ月間は徐々に改善しますが、緩んだ状態は継続しています。
また、正常分娩だけが骨盤の開きを作ってしまうわけではありません。

帝王切開の場合も、リラキシンは妊娠中に分泌されています。

また、骨盤を中から開かせようとする子宮の圧力も正常分娩の方と同じようにかかっているので、正常分娩と同様に帝王切開でも骨盤は開いてしまっています。

2.産後や育児で体がゆがむ理由

産後は

・ホルモンのバランスがくずれる
・授乳による姿勢の悪さ(猫背)
・子育てによる疲労
・運動不足などによって身体全身の歪み

が起こります。
また、妊娠中や産後の授乳時は運動不足などで筋力が低下することが多く、体を支えられなくなります。

3.ゆがんだ体って放っておくとどうなるの???

産後、骨盤の開きやゆがみがあるまま長期間放置しておくと、

・身体のバランスが悪くなる
・全身の機能が低下して代謝が悪くなる
・自律神経の働きが悪くなる
・骨盤がゆがみ開いた状態になる
・身体のラインが崩れて、特徴的な産後の骨盤の形になる
・腰やウエストの周りに脂肪がつきやすくなる

このようなことが起こります。

4.まとめ

出産から数カ月の問題では、骨盤が開くことによって妊娠前に履けていたズボンのサイズが合わなくなってしまい、履けなくなってしまいます。

また腰痛や股関節痛、むくみ、足の付け根の痛みや仙腸関節部分(尾てい骨の上にある仙骨周辺の痛み)の痛みの原因になる事もあります。

そして骨盤が開いた状態で何か月あるいは何年、何十年と過ごすと、脂肪がつきやすい体質になったり、内臓の働きが低下して骨盤内臓器の症状、慢性的な腰痛や坐骨神経痛などを引き起こしたりすることもあります。

美容面においては、骨盤が広がることで「お腹やお尻周りに脂肪が付きやすく」なります。

姿勢も丸く猫背と悪くなり、これに並行して垂れ尻の原因や、お尻・ウエストが自然と大きくなってくることもあります。
また、骨盤が広がりバランスが悪くなることでO脚やX脚による足の変形を引き起こすこともあります。

さらに下半身が太りやすくなったために膝関節に無理な負担がかかり膝を痛めてしまうこともあります。

いかがでしょうか?

女性の体は、妊娠・出産で大きく変わります。
産後の骨盤矯正が必要なのは、これらのことが体に起こっているからです。

RISEでも、産後の体の悩みをもつママが多くいらっしゃいます。
お身体に不安がある方は、あなたのお悩みを聞かせてください。

このブログを見て、産後にお身体のお悩みを持つママが減ることを願っています。